年数が経過するごとに悪化する
シビック タイプRユーロのセンターディスプレイの修理を行いました。
センターディスプレイの取り外し作業でクリップが固くて
修理を行うはずが スピードメーターカバーを割ってしまいました…
スピードメーターを浮かせないとセンターディスプレイが外せない構造になっています。
センターディスプレイはネジ2本とクリップ3箇所で留まっています。
問題のセンターディスプレイは見事に半田クラックしておりました。
※スマホの方も拡大してみてください。
スルーホールの半田を除去し、半田付けして修理は完了です。
修理作業は簡単ですのでチャレンジされてみるのもいかがでしょうか
くれぐれも スピードメーターの破損には注意してください。