赤目四十八滝 写真撮影

お盆休みになりますが、カメラ初心者のお友達に合わせてキットレンズで撮影楽しんできました。

避暑地を求め赤目四十八滝へ行きましたが大変暑かったです。

たくさんの人が涼んでおりました。

記録的な猛暑、雨も降らずで水量も少ないように感じました。

 

SONY α55 / SAL1855

 

真夏でもこんなにも綺麗な場所ですから新緑、紅葉もさぞかし綺麗でしょう

また秋に訪れたい場所です。

 

 

HT81S スイフト メンテ記録

スイフトの走行距離が目標としていた20万キロに到達しました。

20万キロも走行するといたるところに劣化がみられ

ちょうどいい機会とかねてから気になっていた箇所の補修をしました。

 

補修と言葉通り、セカンドカーにそんなにお金をかけられないのが心情

・中古のエンジンマウントに交換

・サスペンション アッパーマウントを新品交換しました。

ただ同じように悩まれていられるHT81Sの方々は早々に純正部品は購入された方がいいかと思います。

古い車両の純正部品の値上がりが物によっては倍になっております。

 

20万キロ走行したエンジンマウントよりは良いだろうと中古品と入れ替えしました。

エンジンマウントの左側と後側はいっそのこと

エンジンマウント強化剤で強化してしまう方法もありかもしれません

 

 

サスペンションに関してはガタがあったアッパーマウントを交換しました。

GMS-10120 スイフトスポーツ HT81S GMB フロント アッパー マウント キット

アッパーマウントと ストラットベアリングのセットで販売されています。

アッパーマウントの交換には専用工具、スプリングコンプレッサー

差し込み角1/2の17mmソケット、ロングスピンナハンドル等も別途購入しました。

 

今まで不満に感じていた部分も補修によって改善されました。

いっそのこと全て新品に交換したらいいと思われるかもしれませんが

主要な部品代だけで20万円あなたならどうしますか?

ロアアーム新品2本で4万円 45200-70H01

ショックアブソーバー4本で12万円 41601-60J50 41800-60J00

エンジンマウント3箇所で5万円 11610-70H00 11710-70H30 

車体の価値が低いからこそオモチャのように遊べて私には良いんですが

HT81Sは何かとアフターパーツの少ない不人気車なのが残念です。

 

 

A200S ロッキー メンテ記録

ロッキーの7回目のオイル交換しました。

オイルはHKS SUPER OIL 0W-20を継続しています。

交換時走行距離26360km

HKS SUPER OIL 0W-20

 

車検の年だったのでエアコンフィルターも交換しておきました。

交換方法の説明書も入っており好感持てました。

エムリットフィルター(Mlitfilter)

 

HT81S スイフト メンテ記録

ルーチンワークのオイル交換をしました。

オイルは頂き物のオイルになります。

交換距離197166km  

Castrol GTX DC-TURBO 10W-30

 

ついでにシフトリンケージのグリスアップを行いました。

グリスはバイク用のチェーンルブを使いました。

 

 

鈴鹿セブンマウンテン 藤原岳

今日行かないと後悔すると思い鈴鹿セブンマウンテンの一座「藤原岳」へ行ってきました。

 

藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳御在所岳、雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳の7座を1泊2日で縦走する

鈴鹿セブンマウンテン登山大会が1964年から34年間あった名残で鈴鹿セブンマウンテンと言うようです。

 

花の山、花の百名山として有名な藤原岳ですが

三重県側は鉱山になっており山容が変わるほどで複雑な心境です。

 

大貝戸登山口 (表道)から登り始めました。

距離と標高のグラフを見て分かるように、終始一定の勾配で登りやすいと感じました。

登山者も多いため登山道も分かりやすいです。

ただ所要時間が上り約3.5時間・下り約2時間と長いので注意が必要です。

 

山頂付近まで採掘されています。


肝心のお花はあまり見れませんでした。

 

藤原山荘が見えたら山頂まで一踏ん張り

無事にカエル🐸

山頂で景色を堪能して無事に下山しました。

これからの季節はヤマビルが出ますのでご注意ください。

 

 

6FQ7/12FQ7 シングルミニワッター

ヤフオクにて真空管ミニアンプキットを落札し遊ぶ予定でしたが、とても参考回路では製作が困難な代物で

なんとも遣る瀬無いので電源トランスだけを使用して2段直結シングルミニワッターを製作してみました。

 

SONYのテープレコーダーの電源トランスのようでヒーター巻き線が6.3V 0.4Aと5V 0.5Aと乏しく

容量の範囲内で楽しむにはヒーター電力の小さい12AU7ぐらいしか思いつきませんが

真空管は6FQ7のヒーター規格が異なる12FQ7にしました。

※ヒーター巻き線の容量オーバーしていますので自己責任でお願いします。

12.6V真空管を11.3V点火と定格よりも低い電圧での点火になります。

 

シャーシはお金をかけずに製作したいのでタカチ MB8-6-33で製作されている方の真似をさせて頂きました。

ミニワッター汎用シャーシの半分のサイズと言うところが興味を持ったポイントでした。

6FQ7系(低μ高rp)は低域側が不利と書かれていますがそれほど敬遠することもないように思います。

6FQ7にはGT管の6SN7GTもありますのでいつかGT管へ変更出来たらと思っております。

平ラグ一つで完結してしまうシングルミニワッター

真空管アンプ初心者には是非とも製作して頂きたいアンプです。

 

 

 

HT81S ヘッドライトの浸水修理 

ヘッドライト内側にびっしりと水滴が付いており

何処かから浸水しているようなので修理しました。

 

ヘッドライトを取るにはフロントバンパーを外す必要があり

HT81Sはオーバーフェンダーの関係で工程が多く割と面倒な作業です。

ウインカー下部のステー周辺にクラックがあったので水が入らないようにコーキングしました。

 

それ以外にGW期間中に前後タイヤをローテーションしたり

汚くなったホイールナット16本塗装にしたりと大変でした。