走行中に外からカチカチと音がするので停車してタイヤを確認したところ
ネジが刺さっておりパンクしていました。
一般的なパンク修理には外面修理と内面修理があり
外面修理は修理材をタイヤの外から埋め込み修理
内面修理はホイールからタイヤを取り外し、タイヤの内側に補修材を貼り付け修理する方法です。
カー用品店やディーラーでのパンク修理は外面修理で修理をしますが
外面修理は応急処置で、時間が経つとダメになります ※経験談
今回はタイヤ専門店のタイヤガーデン 津北にて「内面修理」をお願いしました。
初めて利用させて頂きましたがとても丁寧な対応ですごくいいお店でした。
料金は税込み3300円
※タイヤによっては内面修理は出来ませんのでケースバイケースで検討してください。
※車載のパンク修理キットを使用すると修理出来なくなります。空気が抜けてないようならゆっくりと修理工場へ自走をお勧めします。
ちょっと前にタイヤもハンコックタイヤに入れ替え
ホイールセンターキャップの交換
ワイドトレッドスペーサーでいい感じになったばかりでのパンク…。
パンクについて少し調べたのでうんちくを
・後輪タイヤは前輪タイヤに比べ15倍パンクしやすいようです。
理由は前輪タイヤによって巻き上げられた釘・ビスが後輪に刺さる場合が多いようです。
・左後輪の方がパンクしやすい
路肩に異物が溜まりやすいことのようです。
パンク修理の場合はタイヤメーカー直営店のお店をお勧めします。
タイヤ館、タイヤガーデン、タイヤセレクト等
安心安全なカーライフを!